ViVi6月号、Diary King&Prince 連載スタート

ViVi 6月号

ViVi 2018年?6月号【雑誌】

出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2018/04/23
メディア: 雑誌
この商品を含むブログを見る

女性誌なのにキンプリで8ページもあってびっっっくりした！また写真の質感が生っぽい感じであんまりドル誌にはない雰囲気なのもすごく良いし、かと思えば最後には本人たちのセルフィーも載っててなんだこの痒い所に手が届く最高の誌面！！！！と感動した…ViVi編集部にはおたくがいるのかな…（笑）

個人的には6人横並びの見開き1ページ目の左の写真がツボ！この生っぽい感じはガチの顔面偏差値がでるから顔がいい人しかやっちゃいけないやつだと思ってるけどまじで全員顔がいい。最高やばい。なんかほんと顔がいい…って改めて気づく写真だよね。

テキストもKINGとPrinceがお互いの印象を話してたり他己紹介したり読み応えあった〜。ViViの中に絶対おたくいるでしょ！（笑）

KING→Princeへのメッセージでれんれんとカイちゃんがファンのことをプリンセスと呼んでいた3人のことを挙げて「自分たちは恥ずかしくてそういうことできないから」って話しをしてるけど、これまで当たり前のようにプリンセスって呼んでくれてたPrinceはやっぱりファンにとって最高のアイドルで王子様だったんだなあと思った。カイちゃんが「ファンの子たちを夢の世界に連れていくようなエネルギーがある」って言ってくれてるのも本当にその通りで首がもげそうだわ。はあああああやっぱりPrince大好き（泣）

対してPrince→KINGはきしいわが「全員が赤レンジャーみたい、3人が3人とも1人で戦える」って言っててどこかで1人では太刀打ちできない3人が結束しないと超えられない相手っていう気持ちがあったのかな、と思った。私から見たKINGもいつもPrinceの一歩前を歩いていてどうやっても追い越せない存在だったけど、だからこそPrinceのあの団結力とか結束力とか紫耀くんも言ってるような絆がより強くなっていったと思うからやっぱりKINGはPrinceにとって必要不可欠な存在だったのかなーと。穏やかで優しいPrince3人が闘志を燃やす相手としてKINGは最高のライバルだったのかもしれない。